筑波大学用語/学費 のバックアップ(No.1)


筑波大学筑波キャンパスの第2・第3エリア付近に存在する広場「石の広場」に存在する噴水。学費を使い込んで噴水を維持している、という意味でつけられた名称だが、維持費は年間6万5千円程度[1]であり、そこまで酷い浪費をしている訳ではないという。また池の水を循環させ苔の発生を防ぐ意図もあるようだ。

筑波大生は噴水が吹き出していることを「学費が湧いている」などと言ったりする。

 

[1]筑波大学新聞, 「筑波発!キャンパスことば」

https://twitter.com/ut_shimbun/status/1312325305562882049

(2021年10月14日参照)